早大学院中学の2017年の国語の過去問

過去問に見る早大学院中学の国語の出題傾向
ここ数年の早大学院中学の国語の過去問を参照すると、大問は2問となっていて、大問1は随筆などの説明的文章の読解、大問2は小説などの文学的文章の読解問題となっています。通例、文学的文章の方が出題文が長くなっている傾向です。受験時にはペース配分に気をつける必要があります。

2017年の早大学院中学の国語の過去問の概要
2017年は通例通り、大問1は説明的文章、大問2は文学的文章の読解問題が出題されました。文章量は合計して7000から9000文字ほどです。

2017年の早大学院中学の国語の過去問の大問1
大問1は説明的文章でしたが、テーマとしては子どもの発達についてでした。なお、大問1の中には漢字の書き取り問題もあったためこれらは全問正解したいところです。文章を正確に読み取る力も必要で、文中の「このような子は」がさすのはどのような子なのかを文中から抜き出すような問題が出題されています。

2017年の早大学院中学の国語の過去問の大問2
大問2は小説からの出題でしたが、他界した兄と主人公の学生時代の回想がテーマとなった小説でした。文学的文章の読み方としては、情景が意味することを考慮したり、人物の気持ちを想像しながら読む力が必要となります。