2014年の国語過去問の傾向は?

早大学院中学の国語の試験問題は、例年、大問が「物語」と「説明文」の2題構成となっており、どちらの問題も余裕を持って25分程度で解けるような力を身につけておくことがポイントとなります。
しかし2014年度の過去問では例年とは異なり、「物語」と「随筆や日記」の2題構成の問題が出題がされました。これまでの傾向とは異なる問題が出題されているので、混乱する受験生も多かったです。本番に落ち着いて対処できるように詩の分野も勉強しておかなくてはなりません。

攻略のカギ
どの年度にも言えることなのですが、早大学院中学の国語の問題は、読解力をどれだけ身につけるかということがカギとなり、長い文章や難しい単語を素早く正しい意味で捉える能力が必要となります。特に早大学院中学の過去問は引用文が長いという特徴があげられます。本文に気を取られることなく、引用文にも着目するように気をつけましょう。また2014年度の小問数は例年と同じ数であり、比較的平均的な数でした。

選択式だけではなく、記述式にも対応を
早大学院中学の2014年度の国語の過去問では、短文を作成する記述問題が出題されました。ですので読解力だけではなく、文章を書く力を身につけることも合格へのカギと言えるのではないでしょうか。記述式の問題は、ぶっつけ本番で対応できるものではありません。そのため日ごろから本を読んだり、文章を書く力を鍛えたりということが2014年度国語の過去問攻略に役立ちます。